充電器装着。

鉄馬の話ばかりで恐縮です<(_ _)>

Ｂ－ＣＯＭと一緒に購入したもう一つの小物。

バイクにシガーソケットを付けていろいろ充電しようというもの。

マニュアル上はバッテリーに直接繋ぐとなっていますが、バッテリー上がりを防止するためにＡＣＣから取ってみようと思います。

では早速、

シートを外してみましょう。

今もいろいろと付いているので線だらけ～(^_^;)

①ＥＴＣ

②グリップヒーター

③バッテリー充電用コネクター

④電熱ジャケット用コネクター

ずいぶんと付いております。

ハンドル周辺に取り付けるのが通常かとは思いますが、今回はバッグの中に取り付けるのでテールランプあたりから電気を借りようと思います。

見てたら、ＥＴＣの電源も同じ部分から取っていたのですぐにコードがわかりました。

これがわからなかったらまたディーラーに聞きに行くトコでしたが、一安心でした♪

まずはバッテリーのアースを外します。

フレームに触れないようにビニテでグルグル巻～♪

ＥＴＣ用電源を取っている線の色・取り付け方法を確認します。

ＥＴＣはコネクターの手前から取っているので、今回はコネクターの向こう側から取りたいと思います。

ムキムキ♪

一緒に巻き巻きします。

とりあえず動作確認のため、ボディアースを取って繋いでみます。

電源ｏｆｆで繋ぐとなんも変わらず。

んで電源ｏｎ。

写真では見えませか？　

充電マークが付いています！

成功ですね。

切った線・カバーをビニテで巻きます。

長いコードを綺麗にまとめて、

シートを戻して完了。

あとはこのバッグの中を綺麗にしなきゃだな・・・

本日早速試してみました。

約３０分充電したら、１０％充電。

音楽を聴きながらでも充電が溜まっていったので問題ないと思われます。

ただし、音楽が時々途切れたのは充電の電圧の関係でしょうか？

それとも聴いていた歌手の問題？(笑)

ま、いずれにしても問題なしで一安心です。

また落ち着いたら、ハンドル回りにも設置したい。

そしたら、スマホを固定してナビに使える！

これが本来の目的なのです♪

タグ：鉄馬 電源